狂犬病に感染したら死亡確定。可愛い子犬や子猫をなでる時はかまれないように注意してください。

在タイ日本国大使館は2025年5月21日、「狂犬病に関する注意喚起」の内容を以下の通り、更新しました。

私の経験ですが、30年以上前のバンコク。タイ中央銀行近くの寺院をお参りし、仏像の前で合掌している時、右足首に鈍い痛みを感じたので振り返ると、野良犬がかみついていました。バンコクを離れるに当たり、あまり行いがよいとはいえなかったため、「懺悔」の意味合いを込め、普段行かない寺院に行ったのですが、「その程度でチャラになるわけないだろう」との”天の声”が具現化したかのようでした。

ところで、野良犬を視認した瞬間、頭をよぎったのは「狂犬病」感染の可能性でした。ただ、急いで犬から逃げ、かまれた箇所を調べたところ、傷はまったくありません。日頃、短パンで過ごしていたのですが、その時はタイ人女性と待ち合わせをしていたため、Gパン、靴下、スニーカーといういで立ちだったことが幸いしました。その時に待ち合わせをしていた彼女には深く感謝し、食事のメニューを2段階ほどランクアップした記憶があります。

30年を経て、現在、狂犬病感染者は減っていますが、それでも、タイ各地で死者が報告されています。昨年(2024年)11月にはバンコクのプラウェート地区(地図参照)で動物間の狂犬病感染が拡大しているとの報告がタイ保健省およびバンコク都庁からありました。

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