閉じる
  1. タイ保健省が禁煙エリアに新ルールを設けました。ただ、空港など一部施設を…
  2. 知る人ぞ知るバンコクの一品。肉体労働者のための特盛麺「バーミー・チャッ…
  3. タイに進出したドン・キホーテ 開店フィーバーが一段落した後の一手に期待…
  4. バンコク地下鉄ブルーラインが延伸路線を9月28日まで無料開放しています…
  5. 日本政府による日本語教育支援事業。その成果はタイ人教師の性格にも左右さ…
  6. 「もし、あの時、タクシン元首相の判断がもっと早ければ…」
  7. タイ東北部に住む15歳の少女が今年8人目の狂犬病の犠牲者となりました。…
  8. 聞きたいタイ語の講演があったけど通訳の日本語がよく分らなかった……
  9. 電子たばこをタイで所持していると警察に捕まる可能性があります。ご注意く…
  10. 「知らなかった」は通用しません。タイはたばこの持ちこみには極めて厳格で…
閉じる
閉じる

タイの話題

タイ人の本音③ ~ タイ人スタッフは日本人をかなりシビアな目で見ています

日本語が堪能なあるタイ人経営コンサルタントによると、タイ人は日本人の上司が自分に対して何をしてくれたかを冷静な目で見ており、短時間のうちに日本人の評価を下すといいます。その結果、タイ人の幹部スタッフからは、「タイに赴任する日本人はマネージメントの経験のない人が多い(勉強不足)」、「日本人は交渉に慣れていないため、イエス、ノーがハッキリしない。拒否したい場合でも、なかなかノーとはっきり言えない。早急に決断を迫っても日本人はパニックするだけ」と、日本人駐在員の経験不足、決断力不足を指摘する声は決して少なくありません。

タイに進出した日本企業が口を揃えるのは優秀な人材をなかなか雇用できず、定着率が悪いという点です。ただ、確かにタイ人は面接時、給与・福利厚生を重視しますが、入社後は、やりがい、将来性、職場環境(上司・部下・同僚との人間関係)が給与・福利厚生に優先すると前出のタイ人コンサルタントは言い切ります。タイで定着率の悪い理由のひとつには日本人駐在員の指導力不足があるのかもしれません。

実際、給与が平均以下の中小企業であっても優秀なタイ人が長く勤務しているケースを目にします。理由を聞くと、やはり、「やりがいがある」「職場の人間関係がよく働きやすい」との答えが返ってきます。経営陣の努力のたまものといえそうです。

ところで、日系企業での経験が豊富な日本語通訳・翻訳者からとある就活セミナーで「タイでは上司が部下におごるのが一般的であるが、日本人は割り勘にすることが多い。日本人上司と食事に行く時は100%奢ってもらえると考えない方がいい」との指摘がありました。私が尊敬する日本人ビジネスマンは部下と食事をする時は必ずおごり、しかも、絶対に領収証はきりません。会社の金ではなく、自分の金をご馳走したことを示すことが大切といいます。部下と食事する時は奢る、奢らないなら1人で食事をする。部下と良好な人間関係を築く上での心得のひとつともいえそうです。

なお、工業団地に入居する日系製造業に勤務してまもないタイ人女性からは、「上司と昼食に行くことが多いが、上司はすぐ会社に戻る。私も一緒に戻るべきか毎回悩んでいる」との声が聞かれました。「僕は先に戻るけど、君はゆっくりと戻りなさい」との一声をかけると喜ばれそうですね。

関連記事

  1. 聞きたいタイ語の講演があったけど通訳の日本語がよく分らなかった……

  2. がんばれサイアム高島屋! 満を持してのタイ初出店も集客は難航して…

  3. タイ人の本音② ~ 日本人・日本企業はこう思われています

  4. タイに進出したドン・キホーテ 開店フィーバーが一段落した後の一手…

  5. タイでの労使関係を面倒なものにしている原因はタイ人幹部(?) 労…

  6. タイ人の本音① ~「日本人のここが嫌い」

おすすめ記事

  1. タイでは8月20日から自宅で喫煙をした夫を妻が訴えることができるようになりましたが・・・
  2. バンコク地下鉄ブルーラインが延伸路線を9月28日まで無料開放しています。 インスタ映えスポット満載です。
  3. タイ保健省が禁煙エリアに新ルールを設けました。ただ、空港など一部施設を除きほとんど守られていないのはタイらしいところです。
  4. タイに進出したドン・キホーテ 開店フィーバーが一段落した後の一手に期待です
  5. がんばれサイアム高島屋! 満を持してのタイ初出店も集客は難航しているようです。

ピックアップ記事

  1. タイの首都バンコクと北部の観光地チェンマイを結ぶ約670キロの路線に日本の新幹線方式の高速鉄…
  2. 空港の免税品店などで買った免税たばこ(納税シールのないものです)をタイ国内に持ち込む場合、紙…
  3. タイ国立シラパコン芸術大学によりますと、今年の考古学部志願者数が昨年を大きく上回ったそうです…
  4. 「おごれる人も久しからず、 ただ春の夜の夢のごとし。 たけき者もついにはほろびぬ…」。平家物…
  5. タイの首都バンコクのお隣、パトゥムタニ県ムアン郡の市場での出来事です。屋台で魚を売っているオバさんの…
  6. バンコク地下鉄(MRT)ブルーライン(フアランポン駅~タオプン駅)の延伸路線試運転が7月29日から始…
  7. タイに移住する前、仕事で高島屋とかかわりがあったためか、この百貨店には特別な思いがありま…
  8. 15年ほど前、タイ人ツアーにタイから同行した際、東京・池袋のホテルに宿泊したのですが、チェッ…
  9. 昼食時にフェイスブックを眺めていると数式の投稿がありました。「7+7÷7+7×7-7、正解は…
  10. この新法で特に強調されているのが「家庭内暴力の防止」および「家族全員が安全に暮らせる生活環境…
ページ上部へ戻る