【タイ出張】タイの医療費は高額~不可欠な海外旅行保険(26年4月更新)

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タイの私立病院の医療費は非常に高額です

タイの私立病院(バムルンラード、サミティヴェートなど)は高水準の医療を提供しますが、医療費は高額です。盲腸手術で150万円を超えるケースも珍しくないほか、交通事故で重傷を負い長期入院した場合は2000万円近くになることもあります。タイ南部スラタニ県サムイ島で2025年4月、英国人男性が崖から転落して重傷を負いましたが、保険に入っておらず、ガールフレンドが治療費や帰国の費用を工面しようとクラウドファンディングを始めたことが話題になりました。この時の請求額は当時のレートで1800万~2000万円に達したようです。タイに限らず海外旅行の際は海外傷害保険の加入は必須となります。

日本人ビジネスパーソン向け 海外傷害(旅行)保険

1. AIG損害保険

  • 特徴
    • 「2026年オリコン顧客満足度®調査 海外旅行保険」で総合1位を獲得。
    • 治療・救援費用無制限の「インフィニティプラン」を提供(多くの保険会社が制限あり)
    • 世界55万か所以上のキャッシュレス提携医療機関あり(特に米国に強み)
    • 日本語24時間サポート、緊急歯科治療(10万円限度)も補償範囲
  • URL

損保ジャパン(新・海外旅行保険「off!」企業パッケージ)

  • 特徴
    • インターネット加入で最大55%OFF、さらに企業包括なら5%〜10%の追加割引あり(短期出張向け)
    • 92日以内の短期出張もカバーでき、補償内容をパッケージ化またはオーダーメイドで選択可能
    • 24時間日本語サポート、キャッシュレス治療対応、LINEでのトラブル連絡など実務的に便利
  • URL

東京海上日動

ジェイアイ傷害火災保険(t@biho)

  • 特徴
    • 保険請求やパスポート紛失など、現地対応可能な「Jiデスク」を36都市に設置(JTB×AIGグループの強み)
    • プランの柔軟なカスタマイズが可能
  • URL

三井住友海上

2026年現在、タイ政府が導入を進めている「観光手数料(300バーツ)」に付帯する保険は、補償額が最大50万バーツ(死亡時100万バーツ)と極めて低く、私立病院での重症治療には全く足りません。クレジットカード付帯保険の「利用付帯」の場合、治療費上限は200万〜300万円程度ですので、やはりカード付帯保険だけでは私立病院の重症入院をカバーできない可能性が高いです。

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